香り物語 エキゾティック&エスニック

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香り立つフローラルとスパイシーな余韻。エキゾティックな香りの誘惑。
遠い異国の旅先の地。降り立った瞬間、旅人はその国や土地の香りに出迎えられる。生い茂る樹々に囲まれたヴィラで、熱帯の果物やスパイスが並ぶ市場で、人々が行き交う雑踏の中で、その濃密でエスニックな香りがたちまち心と体を旅色に染めていく。グレードが新たにお届けするシーズナルフレグランス「WORLD TREND COLLECTION」は、海外のトレンドをいち早く取り入れた期間限定の香り。その第一弾を飾るのが、この秋発売のエスニックをイメージした2つの香りだ。甘く濃い花の香りにみずみずしいフルーツがブレンドされた「エキゾティックガーデン」。スパイスをきかせながらサンダルウッド(白檀)でふくよかな深みを加えた「エキゾティックスパイス」。どちらも神秘的な異国情緒にあふれ、生き生きとした躍動感に満ちている。いつもと違う時間を過ごしたいとき、身と心をゆだねたいエスニック&エキゾティックな香り。一瞬どこの国にいるのか忘れてしまいそうになる、不思議な魔法に酔いしれて。
グレード期間限定シーズナルフレグランス WORLD TREND COLLECTION 海外で大人気の『エスニック』を取り入れた神秘的でエキゾティックな香りをソリッドエアフレッシュナーと消臭センサー&スプレーでお楽しみください。製品情報ページへ
香料の神秘な世界
花や果実、スパイス、木の実。香り高い香料に、今も昔も人は魅せられる。
香水や化粧品などに香気を加える香料。人間と香料の歴史は火を使い始めた太古の昔にさかのぼり、人はありとあらゆるものを炎にくべていく中で、よい香りのする樹木を発見していきました。香水を意味する"Perfume"(パフューム)の語源が、ラテン語の「煙を通して(Per Fumum)」であることも、香料のルーツが草木を焚くことだったことを表しています。現在、私たちが日々の暮らしの中で楽しむ香りのアイテムには、ひとつの香りの中にたくさんの香料が含まれています。その中でも自然界の動植物から取られた香料は天然香料と呼ばれ、植物由来のものは花、茎、葉、果実、果皮、種子や根、樹脂に至るまであらゆる部分がその原料に。そしてこれら1つ1つの天然香料には数えきれないほどの芳香成分が含まれており、今だにそれを化学で合成し完璧に再現することはかなわないと言うのですから、自然の産物のはかりしれない偉大さを感じずにはいられません。天然香料の中でも特に重用されているのが、花の香料ジャスミンと樹木の香料サンダルウッド(白檀)。可憐な白い星形の花が強い香気を放つジャスミンは、夜に香りが強くなることから、暗いうちから早朝までに手で摘み取らなければならず、木そのものが甘い芳香を発するサンダルウッド(白檀)は、香料用として熟成するのに50年以上もの長い年月がかかるとされています。その貴重性もまた、香りにさらなる付加価値を添える香料の世界。自分好みの香りを見つけたとき、どんな香料が使われているかちょっと意識してみると、またその楽しみ方が広がるかもしれません。
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