ウォーキング×森林浴でハツラツ元気!

心と体の健康づくりに効果があるとされるウォーキングと森林浴。その実践法や効用とともに、いっしょに忘れてはならない虫よけ対策についてご紹介します。

始めよう、体が喜ぶウォーキング

いつでも、どこでも、誰でも気軽に始められるウォーキング。運動があまり得意でない人や、体力に自信のない人でも自分のペースで長く続けられるのが特長です。まずはお散歩感覚でウォーキングを始めてみませんか。

ウォーキングはどうして体に良いの?

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ウォーキングは全身を使い、体内に酸素を取り入れる有酸素運動。
最近ではシェイプアップや運動不足の解消だけでなく、健康維持や生活習慣予防、精神的効果を目的にする人も増えてきました。
どんな効果が期待できるのか、あらためてその魅力を探ってみましょう。

1. 脂肪を燃やす
酸素を深く吸い込み、たくさん取り込むことによって、体内の脂肪を燃焼。運動開始から20分以上たつと脂肪の燃焼効果が大きくなるので、30分は続けて歩くことをひとつの目標にしたいですね。
2. 筋力低下と骨の老化予防
足や腰をしっかり動かすことで、筋力の低下と骨の老化を予防。筋力は年齢とともに衰えるので、積極的に筋肉を使い刺激を与えましょう。
3. 心肺機能の向上
歩くことで体に適度な負荷をかけ十分な運動量をこなすことにより、心拍数が上がって心肺機能が鍛えられます。これにより基礎代謝も次第にアップ。呼吸が少しはずんで軽く汗ばむくらいが、自分に適したウォーキングの速度です。
4. 心の元気回復
歩くことで気分転換になりストレスを解消。景色を見て季節を感じながら歩けば、リフレッシュした気分になれます。
5. 脳の活性化
体と同様に脳にも酸素が取り込まれ、頭がすっきりして気分も爽快に。
リフレッシュするとともに脳が活性化すると言われています。

自分に合ったウォーキングを身につけよう

誰でも無理なく楽しめるウォーキングですが、年齢や体質、目的に合わせて歩く時間や距離、歩幅や速度などを考慮することが大切です。共通するのは始めから勢いよく歩き出すのではなく、ストレッチで軽く体を動かし、筋肉をほぐしてからスタートすること。緩やかな歩きから入って足や体を慣らし、体が温まってきたら徐々に「少し息がはずむ」くらいのペースまで上げていきます。歩行時間は30〜60分が目安。無理をせず、少しずつ距離や時間を伸ばしていくと良いでしょう。
ウォーキング効果を上げるため、歩き方の正しいフォームをチェック!
  • 姿勢

    見えないヒモで天から吊りさげられているイメージ。
    頭をまっすぐにして背筋を伸ばす。

  • 目線

    まっすぐ、やや遠くを見る気分で。

  • 肩

    力を抜いてリラックス。

  • 腕

    肘を軽く曲げ、後ろに引くようにして振る。

  • 着地

    つま先から蹴り出し、かかとからスッと着地する。

森林浴で元気をチャージ

風薫るこの季節、おすすめしたいのが森林浴をかねたウォーキングです。森林浴というと大きな森や原生林での散策を想像しがちですが、身近なハイキングコースや近くの公園、林を歩くだけでもOK。緑に染まる森林浴ウォーキングを積極的に楽しんでみてはいかが。

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リラクゼーションの1つとして、耳にすることの多い森林浴。では実際、心や体にどんな効果があるのでしょう。森林にはそれぞれ独特の香りと爽やかな精気がありますが、その正体となるのが、樹々が発散するフィトンチッドという殺菌力を含む香気成分です。「フィトン」は植物、「チッド」は殺菌能力を意味する言葉で、そもそもは樹木が害虫や微生物から自らの生命を守るために大気中に放出するもの。森の中を歩く私たち人間もこのフィトンチッドを浴びることにより、体の免疫力が高まりストレスホルモンを減らす効果があるとされています。

こんなにある! 森林浴効果 ・樹木の香り、フィトンチッドで気分爽快。/・そよぐ風や揺れる木漏れ日にリラックス。/・青々とした緑が目を休め、心おだやかに。/・清々しい空気を深呼吸することで緊張がほぐれる。

初夏から夏にかけては、森林浴のベストシーズン

四季を通じて違った味わいを持つ森林浴ですが、何と言っても最適な季節は初夏から夏にかけて。
青々とした緑が美しいだけでなく、森の空気に含まれるフィトンチッドの含有量が年間で最も多くなり、森林浴効果がぐんと高まるからです。特におすすめの時間は、フィトンチッドの濃度が高く、森の中を静かに漂っている午前中。風の少ない晴れの日が狙い目です。

森林浴とウォーキング、両方のいいとこ取りができる森林浴ウォーキング。はじめの30分はしっかりウォーキング、後半30分はゆっくり散歩気分で森林浴、そんな風に自分に合ったプログラムを組んでみましょう。樹木や草花の香りをかぎ、樹々を渡る風の音や鳥のさえずりに耳を澄まし、「あ〜、気持ちいい!」と感じられたらそれでOK。
天気のいい一日、まずは外に出かけてみましょう。

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楽しく歩くための虫よけ対策

公園や森、河原など、外で過ごす時間は気もちの良いもの。でもこれらの場所は、虫たちの大切なテリトリーでもあります。2014年夏には東京・代々木公園を震源に、蚊を媒介して感染するデング熱が流行したのも記憶に新しいところです。公園などに虫よけ対策をせず無防備に足を踏み入れ、思わぬ虫さされ被害に悩まされないようにしましょう。

緑の多い公園や森は蚊も大好き!

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日本に生息している蚊は約100種類で、そのうち人を刺すのは30種類ほど。中でも多く見られるのが、ヤブ蚊と呼ばれるシマ柄のヒトスジシマカ、赤みがかかったアカイエカの2種類です。ヒトスジシマカはデング熱を媒介することでも知られ、日本のほとんどの地域(秋田県および岩手県以南)に生息しています。ウイルスに感染した患者を吸血すると蚊の体内でウイルスが増殖し、その蚊が他者を吸血することでウイルスが感染するので、今年も続けて注意が必要です。

彼らにとって森林や竹やぶ、草むらなどは絶好の隠れ場所なので、自然に囲まれた公園や河原でウォーキングを楽しむときは、万全な虫よけ対策を心がけましょう。
蚊が活発に活動する明け方や夕方の時間帯には特に気を配り、肌の露出を避けてなるべく長袖・長ズボンを着用すること。蚊は人が呼吸によって排出する二酸化炭素や汗のニオイ、体温を感知して近寄ってきます。ウォーキングで汗をかいているときは、蚊にさされやすい状態だということを忘れないで!

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虫よけスプレー「スキンガード」は利用シーンで選べる3種類

使うシーンや使い心地などから、ぴったりのものを選べる虫よけスプレー「スキンガード」。
備えあれば憂い無し。虫さされに泣かないように、お出かけ前のスキンガードを習慣づけましょう。
スキンガード製品イメージ
スキンガード【お散歩や公園、ガーデニングに】
普段のウォーキングや公園での散歩におすすめの「スキンガード」。ムラなくスプレーできるエアゾールタイプで、無香料なのでにおいによる"むせ"も気になりません。ソフトパウダーなので、スプレーしても肌がさらさらです。
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スキンガード エクストラ製品イメージ
スキンガード エクストラ【アウトドアやスポーツ、キャンプに】
「スキンガードエクストラ」は虫よけ成分がお肌にたっぷりつく長持ちタイプ。ダブルパウダー配合でベトつかない、エアゾールタイプの虫よけスプレーです。長時間外で過ごすときにおすすめ。
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スキンガード アクア製品イメージ
スキンガード アクア【お散歩や花火、旅行に】
むせにくいノンガスタイプの「スキンガードアクア」は、ベトつかずつけ心地は爽やか。うるおい成分アロエエキスを配合し、スキンケア感覚で使える虫よけ剤です。小さなボトルはバッグや化粧ポーチの中に入れて手軽に持ち歩け、うっかり塗り忘れてしまっても、外出先でさっと取り出してすぐ使えて便利です。
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虫さされに泣かないため、知っておきたい正しい使い方

虫よけスプレーで対策を施したにもかかわらず、虫にさされてしまった! そんな失敗をしたことはありませんか? 塗り残しがあると蚊はそこを目指してやってきます。お肌に直接スプレーしたら、腕や脚の表も裏も、まんべんなく塗り広げることが大切です。
パウダーが配合されたエアゾールタイプは、必ずボトルをよく振ってからスプレーしましょう。
また、顔や首筋などには直接スプレーせず、手のひらに一度スプレーしてからローションを塗る要領でつけましょう。

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使い方のここに注意!
初めて使うときは、皮膚の薄いところ(上腕の内側など)に少し塗って、赤くなったりしないことを確かめる。
腕や脚の裏側など、塗り忘れがないようまんべんなく塗り広げる。
顔や首筋などには直接スプレーせず、まず手のひらにスプレーしてから塗り広げる。
12歳未満の子どもは1日の使用回数3回までを目安とし、必ず保護者などの指導監督のもとで使用する。 ※ご使用回数の目安 【生後6ヵ月未満】:ご使用を避けてください。【6ヵ月以上2歳未満】:1日1回。【2歳以上12歳未満】:1日1〜3回。
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