Johnson A Family Company

揚げ物などの後、不要になった油をそのままシンクに流してはダメ!河川が汚れてしまいます。環境にやさしい廃油処理剤「テンプル」を使って、上手に捨てましょう。

料理後の熱い油を処理する時

火を止めて、「固めるテンプル」を入れます

コンロの火を止めて、油が熱いうちに「固めるテンプル」を鍋に入れ、溶けるまでよくかきまぜます。

そのまま油を冷まし、約1時間後、油が固まったら、フライ返しなどではがし、燃えるゴミとして捨てます。

1包で、600mlの油を固めることができます。油の量に応じて、「固めるテンプル」の量を加減してください。

●油の量に対して「固めるテンプル」が少ないと、しっかり固まりません。

ここに注意!熱い油を「布」にしみ込ませて捨てるのは危険です!
油がまだ熱いうちに、ボロ布などにしみ込ませて捨てたら、かなり時間が経ってから発火したという事例があります。これは、熱い油が空気中の酸素と反応して、自然発火したことが原因です。空気の流通や、熱を蓄熱しやすい状況など、自然発火に必要な条件がそろった場合に起こる現象ですが、布などに油を吸着させて捨てる場合は、必ず油を冷ましてからにしましょう。

冷えた油を捨てる時

「固めるテンプル」を使う場合

処理する油を加熱しすぎると油が自然発火し、思わぬ事故につながる恐れがあります。冷えた油を処理するときは、次の手順で行いましょう。

  1. 冷えた油の量に応じた「固めるテンプル」(600mlあたり1包)を鍋に入れてから火をつけ、油をかきまぜながら温めます。
  2. 固めるテンプル」の粉が溶けたら、すぐに火を止め、そのまま冷まします。
  3. 油が固まったらフライ返しなどではがし、燃えるゴミとして捨てます。
ここに注意!油の温度をチェック。加熱しすぎると危険!
・天ぷら油過熱防止装置付きのガステーブルの場合、過熱防止装置がある側のコンロを使用しましょう。
・「固めるテンプル」は、約80℃で溶けます。それ以上に油を熱くする必要はありません。粉が溶けたら、すぐに火を止めてください。
・油は、200℃で油面から白い煙が立ち始め、300℃で火種があれば引火します。360℃以上になると、火種がなくても自然発火します。油を加熱するときは、絶対にその場を離れないでください。
<温度による食用油の変化の目安>
180℃:天ぷらを揚げるときの適温
200℃:油面から白い煙が立ち始める
300℃:火種があれば引火する
360℃以上:火種がなくても自然発火する

「吸わせるテンプル」を使う場合

吸わせるテンプル」は、冷えた油専用の廃油処理剤です。粉ではなく、天然パルプ素材のパッドになっています。このパッドを直接、油に浸し、油をしみ込ませてゴミ袋などに入れ、燃えるゴミとして捨てます。

1枚で、100mlの油を吸着します。

ここに注意!「吸わせるテンプル」は、必ず「冷えた油」に使う
吸わせるテンプル」を熱い油に使うと やけどをすることがあります。また、冷まさずに袋などに入れて捨てると、ポリ袋が溶けたり、油が空気中の酸素と反応して自然発火したりする恐れもあります。必ず、油が冷えてから使ってください。

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固めるテンプル[5包入り]

固めるテンプル[10包入り]

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吸わせるテンプル