床のお手入れ
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いつのまにかホコリや塵がたまってしまう床。カーペットは、ダニの温床になっている場合もあります。ふだんの掃除機がけに加え、月に1度の徹底掃除がお勧めです。フローリングのワックスがけも併せてご紹介します。
ホコリがたまりやすいコーナー部分
家具の裏側のコンセントや、コードのホコリもチェック!ホコリのたまりやすいコーナー部分。家具を動かして、掃除機をかけましょう。
小さいブラシを使うと、よりキレイになります。
電源プラグのホコリは火災発生の原因にもなるので、こまめな掃除を心がけ、安全カバーなどを付けておきます。
カーペットのクリーニング
まず、掃除機をかけてクリーナーをスプレー汚れにカビが生えると、大の仲良しのダニも必ずやってきます。定期的に「プレッジカーペット用クリーナー」で全体をクリーニングしましょう。
まず、カーペットに掃除機をかけ、「プレッジカーペット用クリーナー」を適量スプレーします。1平方メートルくらいずつ、順番にクリーニングしていくのがコツです。
次に、水を含ませた硬めのスポンジでのばします硬めのスポンジに水を含ませ、軽く絞って、泡がなくなるまですりこみます。汚れが気になる部分は、付属のブラシでやさしくこすってください。
※「プレッジカーペット用クリーナー」は、シミ取り剤ではありません。時間が経ってシミになった汚れは落ちない場合があります。
カーペットを乾かし、最後に掃除機をかけます窓を開けて風を入れ、カーペットを乾燥させます(通常は3〜4時間が目安)。最後に掃除機をかけて仕上げます。掃除機を引くときは、ゆっくりと!
※カーペットが干せる場合は、天日に干してもOK。乾燥時間を短縮できます。
ここがポイント! カーペットやじゅうたんのゴミをきれいに取るコツは?
掃除機をかけるときは、毛並みに沿って掃除機をゆっくりと押し、次はゆっくり引いて、毛を寝かせたり立たせたりします。それでも取れない髪の毛や細かいゴミは、写真のようにシューズブラシでこするか、粘着ローラーを使って取り除きます。
ココに注意! カーペットを、ダニの住み処にしないために
喘息、鼻炎 などのアレルギー疾患を引き起こす原因となるチリダニは、人の落とす髪の毛やフケ、食べ物のカスなどをエサにします。
●月に一度は、徹底的にカーペット掃除を!
毎日掃除機をかけていても、表面をなでているだけでは不十分です。月に一度は、掃除機にカーペット専用吸い口(動力でブラシが回るもの)、またはコーナー用吸い口を取りつけて徹底的に塵を吸引しましょう。同じ場所を数回にわたって念入りに!できれば、カーペット用クリーナーでお手入れを!カーペットを外へ出し、太陽にあてて、たたき掃除をするだけでも効果的です。
●殺虫剤だけに頼ってはダメ!
薬剤の効果は一時的なものです。効果が落ちるにつれて、再びダニが発生してくることをお忘れなく!チリダニの死骸も発作の原因になるので、薬剤処理した後も掃除が必要です。
●畳の上にカーペットを敷くのは厳禁!
下からの湿気が畳にこもり、ケナガコナダニの絶好の住み処になってしまいます。畳全体が粉をふいたようになりビックリ、などということになりかねません。また、ケナガコナダニは人を刺しませんが、人を刺すツメダニは、これをエサにして増殖します。
●月に一度は、徹底的にカーペット掃除を!
毎日掃除機をかけていても、表面をなでているだけでは不十分です。月に一度は、掃除機にカーペット専用吸い口(動力でブラシが回るもの)、またはコーナー用吸い口を取りつけて徹底的に塵を吸引しましょう。同じ場所を数回にわたって念入りに!できれば、カーペット用クリーナーでお手入れを!カーペットを外へ出し、太陽にあてて、たたき掃除をするだけでも効果的です。
●殺虫剤だけに頼ってはダメ!
薬剤の効果は一時的なものです。効果が落ちるにつれて、再びダニが発生してくることをお忘れなく!チリダニの死骸も発作の原因になるので、薬剤処理した後も掃除が必要です。
●畳の上にカーペットを敷くのは厳禁!
下からの湿気が畳にこもり、ケナガコナダニの絶好の住み処になってしまいます。畳全体が粉をふいたようになりビックリ、などということになりかねません。また、ケナガコナダニは人を刺しませんが、人を刺すツメダニは、これをエサにして増殖します。
カーペットのへこみ
柔軟剤、濡れた雑巾、スチームアイロンで直せます
模様替えなどで、家具を動かしたとき、カーペットにへこみができていることがありますね。そんなときは、柔軟剤を染み込ませた濡れ雑巾をカーペットに当て、その上からスチームアイロンをかけましょう。その後、ブラシで毛並を整えてください。
模様替えなどで、家具を動かしたとき、カーペットにへこみができていることがありますね。そんなときは、柔軟剤を染み込ませた濡れ雑巾をカーペットに当て、その上からスチームアイロンをかけましょう。その後、ブラシで毛並を整えてください。
カーペットのシミ取り
シミの種類に応じて、応急処置をします
シミは、時間が経てば経つほど取れにくくなるばかり。なるべく早く処理することが肝心です。専用のシミ取り洗剤も市販されていますが、とりあえずの応急処置をお教えします。
シミは、時間が経てば経つほど取れにくくなるばかり。なるべく早く処理することが肝心です。専用のシミ取り洗剤も市販されていますが、とりあえずの応急処置をお教えします。
| シミの種類 | 処理方法 |
|---|---|
| ガム |
ビニール袋に入れた氷でガムを冷やして固くします。 その後、竹べらか、乾いた布で、ていねいにこすり取ります。 |
| あめ/ジャム/チョコレート/ 醤油/ソース |
熱いお湯に衣料用の中性洗剤を溶かし、布に含ませて拭きます。 その後、水拭きを充分し、洗剤分が残らないようにします。 |
| コーヒー | こぼしてしまったら、すぐに乾いたタオルやペーパータオルを上から押しつけ、吸い取ります。時間が経つと染着して取れにくくなるので要注意! |
| 血液 | ついた直後なら、ペーパータオルなどで吸い取った後、水で仕上げ拭きをします。熱いお湯を使うのは厳禁です。 |
| 口紅/ファンデーション | ベンジンで拭き、その後中性洗剤をぬるま湯で薄めた液でこすります。最後にお湯で仕上げ拭きします。 |
※必ず、シミの中心に向かって、周辺から取り除くことがコツです。
フローリングのワックスがけ
まず、床のホコリやゴミを取り除きますゴミやホコリが残った状態でワックスをかけると、ワックスが汚れを挟み込んでしまい、きれいに仕上がりません。掃除機をかけた後、住宅用洗剤で拭き掃除をしましょう。
次に、「ブレッジ床用ワックス」を床にまきます床面がきれいになったら、S字を書くように「プレッジ床用ワックス」をまきます。
一度にまく範囲の目安は、約1立方メートル。手の届く範囲に区切って塗るのが基本です。
ワックスが固まらないうちに塗り広げ、乾かします固く絞った濡れタオルで、すぐにワックスを塗り広げます。外枠から内側に向けて、ムラのないように塗り広げます。ワックスをかけた床は、完全に乾くまで立ち入り禁止!
ココに注意! ワックスを塗るときは、部屋の奥から
「ワックスがけが終わったら、部屋から出られなくなってしまった」ということのがないよう、次のポイントを意識して、作業しましょう。
●出入り口から一番遠いところから塗り始め、出口に向かって作業する
●常に、自分より後ろに出入り口があるようにする
●出入り口から一番遠いところから塗り始め、出口に向かって作業する
●常に、自分より後ろに出入り口があるようにする
ここがポイント! アフターケアも忘れずに
ワックスを塗った後のお手入れも大切です。床に水をこぼしたまま放置すると、ワックスの被膜が膨潤し、白っぽくなることがあるからです。水をこぼしたら、すぐに拭きましょう。気付かないうちに表面が白化していたら、その部分に同じワックスをもう一度塗れば、きれいになります。
白化の程度がひどく、この方法ではきれいにならないときは、白化した部分のワックスを落として、塗り直します。剥離剤を使うときは、写真のようにビニールなどをテープで張って周囲を保護しましょう。ほかの部分に影響なくワックスを落とすことができます。

